ホーム これからのイベント
過去のイベント

充実人生コンサート9 ~昭和を歌う~

2024年12月11日(水)
午後2時15分開場、2時30分開演

【入場料】 無料
【出演者】 【歌】伊藤礼子/亀川宏子/安納一郎/福井達郎/亀川宏幸
【ピアノ】石川真理子
【会場】 和田・東寺方コミュニティーセンター
(大栗川・かるがも館)2Fホール

多摩センター駅より、帝京大学行バスで『中和田天神』下車、徒歩4分
【予約・問合】 hp-anno@info.email.ne.jp
または
reiko.itoh@chienoki.com
【曲目】 青葉城恋唄/なごり雪/神田川/少年時代/いのちの歌/里の秋/庭の千草/埴生の宿/椰子の実/オー シャンゼリゼ/アニー・ローリー/切手のないおくりもの/あの素晴らしい愛を/もう一度 ほか青葉城恋唄/なごり雪/神田川/少年時代/いのちの歌/
里の秋/庭の千草/埴生の宿/椰子の実/オー シャンゼリゼ/
アニー・ローリー/切手のないおくりもの/あの素晴らしい愛を/もう一度 ほか
(曲目、順番は変更になることもあります)

(曲目、順番は変更になることもあります)


JJC創塾(つくる)企画第一弾
短歌の会「言の葉(ことのは)」

第4日曜日10時~12時(5月、7月、9月、11月)
第3火曜日13時半~15時半(6月、8月、10月、12月)
オンライン講習会形式
(Zoomを利用します使い方はこちら
私には歌ごころなんて全くないし、縁のない世界・・・」と決めつけないで、
「ことば」の織りなす豊かな世界をご一緒にのぞいてみませんか?齢を重ねるごとに厚み・重みを増す「ことば」の力・・言葉美人に年齢や男女の垣根はありません。

日常の中であっと心に感じた感動や心の波を、五・七・五・七・七の言葉に載せて表現をするのが短歌です。表現は他者に向かって投げかけ、相手の中に心の波を起こさせるものでもあります。
空がきれいだ、花が咲いた、など何でも歌の材料になります。それらのことを見逃さず、立ち止まって詠んでみましょう。
【講座内容】 毎月2首、短歌を詠んで事前に提出、講習会で先生の添削があります。
【受講料】 2,500円/月 (6か月もしくは12か月分前払いで振込)
【講師】 平賀 冨美子先生
現代歌人協会会員
NHK学園短歌講座添削講師
赤羽文化センター短歌講座講師
ASC短歌塾講師
短歌の会「言の葉」講師
歌誌「熾」編集委員

【評論・エッセイ】
「短歌のレトリック」「五島茂と五島美代子」
「歌碑から見る歌人シリーズ 佐佐木信綱 前田夕暮」
「歌人とその親子シリーズ 富小路禎子と父の関わり 歌から見る五島美代子の母性」 「斎王の和歌と文学」
「新聞短歌のあゆみ」 「同人歌人論」
歌人インタビューシリーズ その他
【申込】 以下のリンクより、必要事項をご入力、送信をお願いします。
https://48auto.biz/reikobird/registp.php?pid=32
【備考】 ★毎月の開催日及び1週間前にZoom MeetingのID/Pass をラインにてお送りいたします。
★「言の葉」会員と先生の連絡、情報共有はラインのグループにて行います。
★欠席となってもオンライン講習の録画がYouTube(非公開)にてご覧いただけます。
★対面の講習会や吟行(屋外を散策)等を年に1~2回企画しています。
【詳細】 こちらよりご覧頂けます➡短歌の会『言の葉』PDF



このちゃんに愛の手を
 
目標募金金額 5億4000万円

このちゃんに心臓移植を


五十嵐 好乃(いがらし この)ちゃんは11歳の女の子です。
令和2年6月から入退院を繰り返し、令和3年5月「拡張型心筋症」と診断されました。
家族やお友達と一緒に過ごす日だけを楽しみに辛い治療にも励んできましたが、病気の進行を止める事は難しく、今は補助人工心臓で命を繋いでいます。
一刻も早く米国テキサス小児病院での心臓移植を実現させ、好乃ちゃんの「お家に帰りたい」という願いを叶えさせてあげたい…と募金活動が始まりました。
みなさまのご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。

【活動詳細】
●このちゃんを救う会
https://suku-kai.trio-japan.jp/hope-to-kono
●リーフレット
https://drive.google.com/file/d/18CTdV70XNItYqWj9LFbc0jRV3O3FnyjO/view?usp=drivesdk




© Copyright JUJITSU JINSEI CLUB © Copyright JUJITSU JINSEI CLUB