【JJC通信】成長(3)幹事を引受ける人
おはようございます! 伊藤礼子です 唐突ですが、、 私が尊敬してやまないのは 「幹事」を引受ける人です。 「幹事」は言葉の綾(あや)で ものごとを引き受けて実際に行動する人。 江戸時代には「肝煎」という 洒落た呼び方があ
おはようございます! 伊藤礼子です 唐突ですが、、 私が尊敬してやまないのは 「幹事」を引受ける人です。 「幹事」は言葉の綾(あや)で ものごとを引き受けて実際に行動する人。 江戸時代には「肝煎」という 洒落た呼び方があ
礼子さん 今朝メールを久々に開いた所、9/1時点で私に対して問いかけのメールが届いていたことを確認いたしました。 放置してしまった事になり、申し訳ありません。 今さらかも知れませんが、私が感じていることをお伝えいたします
伊藤礼子様、菅野洋光です。 ミッシャ・マイスキーに関わるエッセイ、大変感銘を受けました。 「自己限定」の鎖からの解き放ちは、いまの私に最も必要なものかもしれません。 卑近なことで恐縮ですが、今年3月で定年になりますもので
伊藤礼子さま 皆々さま 初めまして。JJCコンサートのピアノ引き、もとい、ピアノ弾き・川本です。今後とも、よろしくお願い申し上げます。 わたくしも、ハッと気が付きましたら古希を越えておりまして、アタシャナニヲシテイルノダ
礼子さん わたしの名前が出てきたので、びっくりしました(笑) もちろん! 人は、永き歳月を歩み、 人生の苦難を乗り越えていくほどに 精神は、若く瑞々しくなっていく を信じますし、そうなりたいです。 いくみ