【JJC通信】成長(4)原点に還る
ご無沙汰をしております。伊藤礼子です。 2020年、コロナ禍によって私は 「原点に還る」という体験を得ました。 生と死。働き方。心 (免疫) と体 (病気) の関係。 人との距離感について。新しい組織と経営の あり方とは
ご無沙汰をしております。伊藤礼子です。 2020年、コロナ禍によって私は 「原点に還る」という体験を得ました。 生と死。働き方。心 (免疫) と体 (病気) の関係。 人との距離感について。新しい組織と経営の あり方とは
耳に痛いお話を承りました。私が今「肝煎」を仰せつかっている山の会は、1970年に発足しました。当時は「三人寄れば山の会」と言われるほど山の会の乱立時代で、うちの会も友達数人が集まって始めたものだそうです。それが幸い半世紀
おはようございます! 伊藤礼子です 唐突ですが、、 私が尊敬してやまないのは 「幹事」を引受ける人です。 「幹事」は言葉の綾(あや)で ものごとを引き受けて実際に行動する人。 江戸時代には「肝煎」という 洒落た呼び方があ
礼子さん 今朝メールを久々に開いた所、9/1時点で私に対して問いかけのメールが届いていたことを確認いたしました。 放置してしまった事になり、申し訳ありません。 今さらかも知れませんが、私が感じていることをお伝えいたします
伊藤礼子様、菅野洋光です。 ミッシャ・マイスキーに関わるエッセイ、大変感銘を受けました。 「自己限定」の鎖からの解き放ちは、いまの私に最も必要なものかもしれません。 卑近なことで恐縮ですが、今年3月で定年になりますもので