【JJC通信】スマホでできるマネー力アップの方法 

皆さまこんにちは!

JJC元パートナーの野川貴之です。

前回パートナーの伊藤誠さんが
「充実人生のお金と心と体」について
とても興味深いお話をしてくださいました。

前回少し予告しました通り、私からは
身近なお金に関するスマホを使った
便利なサービスについてご紹介いたします。

最初に質問ですが、最近皆さんが銀行の
店舗に行かれたのはいつでしょうか?

「先週行ったよ」という方もいれば
「最近行ってないな」と思われた方も
いると思います。

現在ほとんどの銀行は専用の
スマホアプリを持っているので、
アプリを利用すれば、わざわざ残高確認や
通帳記帳のために店舗に出かけたり、
ATMを利用する必要もありません。

また、少額の決済ならSUICAやPASMOなど
交通系カードを使った電子マネー決済を
利用されている方も多いと思います

一方、友人と会食をしたり、大人数で
懇親会があって居酒屋を利用した
場合などは個人間送金アプリが便利です。

例えばLINEが提供しているLINEペイを
利用すれば、同じくLINEペイを
利用している友達に手数料無料でアプリで
1円単位でお金を送ることができます。

お金の請求ももちろん可能です。

出金する場合は200円がかかりますが、
LINEペイが利用できるコンビニ(ローソン)や
居酒屋(はなの舞など)店舗を利用すれば
ほとんど出金も要らないはずです。

ポイントも貯まります。
ほかにKYASHやPAYMOなどのサービスが
あります。

さて、節約のためには毎月の収支管理を
することはとても大切なことですが、
家計簿をつけるのは面倒で。。という方には
家計簿アプリが便利です。

例えばマネーフォワードを使えば、
毎月の自身の収入と支出のバランス、
カードや電子マネー、ポイントなどの
使用履歴や明細、さらにタンス預金や
複数の銀行口座、証券などの資産まで
まとめて管理することが可能です。

クレジットカードの専用サイトでIDと
パスワードを入れていくら使ったを
わざわざ確認することもありません。

凄いのは自身のプロフィールを入れれば、
例えば同じ属性の世帯の食費や娯楽費に
比べて自分が多いのか少ないのか、
予算管理、家計診断までついてしてくれます。

他にマネーツリーやZAIMなどのアプリがあります。

スマホの普及とフィンテックサービス
によって、株式投資や住宅ローン、
銀行の口座開設までアプリでできるようになり、
私たちの生活は大変便利になりました。

お隣の中国ではQRコードを使った決済が
日常化していますし、個人の信用を
点数化して、お金を借りる場合の利率や
海外のビザが申請しやすくなる
サービスもあり、キャッシュレス化の
先進国として日本社会にも影響を
与えつつあります。

そもそも貨幣って何のためにあるの?
という原点に帰るともっと様々なことが
見えてきそうです。

お金に関する便利なアプリをスマートに
活用してマネー力を高め、よりよい
充実人生を楽しみましょう。

Your life does not end when you hit a brick wall,
no matter how hard it may be.

野川 貴之 

[感想3] 成長(2)老化という迷信(自己限定)からの解放 

伊藤礼子様、菅野洋光です。
ミッシャ・マイスキーに関わるエッセイ、大変感銘を受けました。
「自己限定」の鎖からの解き放ちは、いまの私に最も必要なものかもしれません。
卑近なことで恐縮ですが、今年3月で定年になりますもので、仕事へのモチベーションが以前ほど上がらず、今後について不安になることもしばしばです。そのような折、伊藤様をはじめ、皆様のJJC通信の含蓄のある内容にはいつも安らぎと力をいただいております。
今後ともよろしくお願いいたします。

[感想2] 成長(2)老化という迷信(自己限定)からの解放

伊藤礼子さま 皆々さま

初めまして。JJCコンサートのピアノ引き、もとい、ピアノ弾き・川本です。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

わたくしも、ハッと気が付きましたら古希を越えておりまして、アタシャナニヲシテイルノダと焦ってみても、如何ともし難いですね、人間は。
ただ一つ、音楽の道だけは、王道ではなくても、どぶ板の上ぐらいは(よく噺家がマクラで、士農工商について話す時、侍は道の真ん中、だんだん端っこになると商人、噺家なんざー、どこにも属さないのでどぶ板の上を、と表現したのですね)、歩いていきたいと、思っております。
さて、伊藤礼子さんからの、お問いかけですが、あっ、伊藤さんは、JJCコンサートのプリマドンナsのお一人、すゞやかな美しいお声をお持ちの方です。
その伊藤さんからのお問いかけですので、わたくしも、ちょっと書いてみます。
若さとは、生物的年齢が10台の若者でも、老人のような考え、身体の人がいるように、何をもって、若い、歳とっているというのでしょう。
要は、「生き生きしている」ことではないかな、と考えます。
嗚呼!ミッシヤ・マイスキー、初めてNHK・TVに登場した時のことを忘れることはできません。
あの旧ソ連で、投獄され、当然チェロは取り上げられ、しかし釈放後、あれだけの演奏をするのですから、……嗚呼、今日もさらわなければ、投獄されていないのですから(T_T)。(否、別の牢獄に繋がれているかも…、オー、コワ!)
マイスキーの奏する一音々々は……、とてもわたくしの拙い文章力では、表すことはできません。その音楽は、心にしみわたりました。
また、わたくしが経験したことを一つ、書きます。
わたくしの本業はオーボエなのですが、生徒のホームレッスンの時のことです。
ある一人の女子高校生(中学3年生だったかも?)の、アルビノーニのオーボエコンチェルトをレッスンしていた時のことです。
その生徒の演奏が、前回のレッスンから急に上手くなったので、びっくりしたのです。
その後、その生徒のお母さんからTELがあり、夫と離婚したとのこと、つまり、お父さんが家から出て行かれた……泣けました。
若くても、意識しなくても、百の練習をしなくても、その不幸を、一音々々に替えて吹いていたのですね。
若かったから、できたのかもしれませんね。
なんだかんだ書きましたが、当コンサートは、アマ・プロ、老若男女、人種国籍は関係ございませんので、是非コンサートにお出かけ下さいませ。
お後が、よろしいようで。

【JJC通信】成長(2)老化という迷信(自己限定)からの解放 

JJC運営パートナーの伊藤礼子です。


世の多くの人々が「常識」と思って
信じていることが実は一つの迷信で
あることがある。


自分の才能を開花させたいと願う人々は
多いがその願い通り、自分の中に
眠る才能を開花させる人が少ないのは、
そういった迷信によって、無意識に
「自己限定」をしてしまうからだ。


田坂広志さんがそのいくつかの
著作の中で主張され、こんな
エピソードを紹介されています。

***
あるテレビ番組で、世界的なチェロ奏者、
ミッシャ・マイスキーが子供たちに
音楽を教えていました。


その番組の中で、マイスキーは、
子供たちに一つのクイズを出しました。


バッハの無伴奏チェロ組曲の
同じ曲について、三人のチェロ奏者の
演奏を聴かせ、誰が最も若い年齢の
演奏者で、誰が最も歳を取った
演奏者かを、当てさせたのです。


このクイズの結果は、静かな驚きを
禁じ得ないものでした。


子供たち全員が、
「最も歳をとった演奏者」と
感じたのは、実は、若い頃の
マイスキーの演奏でした。


そして、「最も若い年齢の演奏者」と
感じたのが、それから16年の歳月を経た、
最近のマイスキーの演奏でした。



伸びやかに、軽やかに、その精神の
若々しさを感じさせる演奏は、
ソビエト抑留の苦難の歳月を経て、
年輪を重ねたマイスキーのものでした。
(田坂広志著「叡智の風 (Zen Wind)」より)
***

人は、歳を取ると、精神の若さと
瑞々しさを失っていく


という、世の人々が「常識」と
思って信じている「迷信」。


人は、永き歳月を歩み、
人生の苦難を乗り越えていくほどに
精神は、若く瑞々しくなっていく


という、二一世紀の「新たな常識」。


あなたご自身はどちらを信じて
いらっしゃいますか?


私たちの才能や可能性の開花を
妨げているのは、実は


「男性は、細やかさに欠けている」
「女性は、論理的に考える力が弱い」
「老人は、創造性を失う」
「若者は、思慮が浅い」
「日本人は、個性の表現が弱い」


といった「迷信」とも呼ぶべき
「思い込み」であり、それによる
無意識の「自己限定」に他ならない。


という田坂さんの警告に、私は
「我が意を得たり」と膝を叩いています。


充実人生を謳歌する私たちは
老化という「迷信」による
「自己限定」の鎖から解き放たれ、
自らの中に眠る素晴らしい可能性を
開花させると共に「新たな常識」の
時代の到来を身を以て伝え表現して
いきたいですね!


伊藤礼子
充実人生クラブ