【JJC通信】2017年Winemaking Plan ④ワインのブレンド 

JJCワイン愛好家の皆さまへ、


こんにちは。


さて前回のメールから間が
あいてしまい失礼しました
(暑さでやられておりました・・・?)。


前回はカリフォルニアの
サンジョベーゼ種の特徴について
お伝えし、我々の造るワインは
「果実味は豊富だが、酸やタンニンも
そこそこあり、(のっぺりしてないで)
骨格があり複雑なワイン」を目指したい
という話をさせて頂きました。



では我々が目指すワイン、
つまり骨格があり複雑なワインを
造るためにはどうすればいいのか?


一般的には、「収穫タイミング、
酵母の選択、発酵温度と発酵管理、
果皮からの成分抽出、添加物の有無、
発酵後ワインのプレス具合、
マロラクティック発酵の方法等を
調整・加減しながら造りたい
スタイルのワインを目指す」
ということになりますが、
少し専門的すぎますね。。。


実はワインをブレンドする
ことによっても、骨格や複雑さを
ワインに与えることができます。


サンジョベーゼ種だけでなく、
カベルネ・ソーヴィニョン種、
カベルネ・フラン種、
そしてメルロー種などを
ブレンドすることによって、
複雑さが増します。


実際に比較試飲してみると
よく分かるのですが、
たった1%の違うワインを加えるだけで、
ワインの味わいが大きく
変化したりもするのです。


いわゆる「ブレンドの妙」ですね。



我々が造るワインをボトルに詰めるのは
2019年の春~夏頃だと思いますが、
その前には何パターンかの
ブレンドしたワインを日本へ送付して頂き、
比較試飲した上でどのブレンドでワインを
造るかを決定したいと考えています。


ブレンドサンプルの輸入が
できましたら、皆さまにご連絡差し上げ、
参加可能な方々で比較試飲して
ブレンド比率を決定したいと思います。


このブレンド比率決定のための
比較試飲、まさにワイン造りの
一番(?)楽しい部分です。


比較試飲イベントについては事前に
ご案内差し上げるようにしますので、
参加可能な方は是非ご参加下さい!
(来年春~夏頃を想定しています)


———————


なお2017年ワインの申込受付は]
継続中です!


以下リンクより必要情報を]
ご入力頂いた上でお願いたします。


なおワインラベル裏面に
ワイン造り参加者の名前を
記載させて頂きますが、
ご本人の名前ではなく、
贈呈したい人の名前、
ご夫婦/友人の名前等、
ご希望通りに記載可能です。


■ワイン造り募集概要


■申込みフォーム


■ワイン造り紹介Website


*2017年のワインが手元に届くのは2019年12月を予定しています
———————

JJCワインコーディネーター
野田隆史

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です